近所のお姉さんにされたエッチないたずら
2021-12-03
この体験談は約 2 分で読めます。
小学校4年生(当時10歳)、隔週土曜の登校日の下校中、以前から互いに顔は知っていた女性(当時19歳)声をかけられ、一人暮らしのアパートにお邪魔した。
自宅に招かれ、ジュースをもらい、話をしながらテレビを見ていた。
季節は9月、まだ半袖でも過ごせる日、彼女は白い半袖シャツにジャージを着ていた。
白い半袖シャツということもあり、膨らんだ胸が真横にあった。
僕は叱られることを覚悟して彼女の横乳を触った。
「きゃ、何するの?」
「ごめんなさい」ではなく、思わず「柔らかいね」と答えた。
すると・・・。
「触ってみる?」と聞かれた。
彼女は立ち上がり、部屋のカーテンを閉め、半袖シャツを脱ぎ、ベッドに上がりブラジャーを外した。
綺麗な胸に見惚れていたら、「下も見せてあげる」と言われた。
彼女はジャージとパンツを脱ぎ、壁を背にして膝を曲げ、脚を開いた。
「ここの穴に入れるのよ」
そう彼女が教えてくれた。
僕は