お気に入りの看護婦さんが退院のお祝いに
2014-09-22
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1ヶ月半ほど前、下痢がひどく高熱が出たとき、2階の寝室から1階へ下りようとしたとき、足を踏み外し下まで落ちてしまいました。
一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。
おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。
6人部屋は満室だったため個室に回されましたが、古い病院なので料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。
寝巻きも何もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なので看護婦さんに頼んで、とりあえず必要なものを買って来てもらいました。
片手・片足が使えないので、トイレは病室内にオマルを置いて、するときは看護婦さんを呼んで手伝ってもらわなくてはなりません。
おしっこは寝たままシビンにするのですが、その時も看護婦さんを呼んで手伝ってもらいます。
最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、10日もすると、おしっこの時看護婦さんがズボンとパンツを下ろし、おちんちんを持ってシビンの口にあてがってくれ