家で見つけたローターをハーフ美少女のあそこに・後編

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2016-06-12

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俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。
乳首を口に含んだが特に何も感じなかった。
でもその時・・・。

「ん・・・」

M耶が妙な声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。
もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。

「ハァハァ・・・」

M耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺はM耶を横に倒した。
俺が何かするたびにM耶は反応した。
腰まで下りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。
ピンクの水玉のパンツを穿いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを押さえたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、俺が足を持ったのでバランスを崩した。
ハーフだ


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