12年ぶりの再会

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私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ
入院させられた事がありました。
6〜8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。

私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。
Y美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。

夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私とY美はどちらかの
ベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。

ある夜Y美が、「おちんちんを見たい」と言ってきました。
まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろしてY美に見せて
あげたのです。

Y美は、興味げに「ふーん」といいながら、指でさわったり、はじいたりしてきました。

私は調子にのって、立ち上がったり、よつんばいになったりしました。
Y美によるおちんちんいじりは退院するまで毎晩続き、時には口で舐めたりもされました。

でも、この記憶はずっと忘れていたんです。

大学の3年


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