夜の歩道橋で半裸オナニー

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2019-05-23

この体験談は約 4 分で読めます。

金曜日の夜の私はご機嫌でした。
ほろ酔いで自宅への帰宅途中、歩道橋の前に立っていました。
信号機のある横断歩道を渡れば、わざわざ階段を上る必要はなく、その歩道橋は何のためにそこにあるのか理由はわかりませんでした。

深夜だというのにまだ車の通りは多く、帰宅途中の人はまばらにいました。
私は10分ほど、知人にメールを送りながら観察していましたが、誰も歩道橋を使う人はいませんでした。
私は歩道橋の階段の前にいました。

(誰も来ないはず)

私はそう思い、服を着たまま歩道橋の階段を一段、一段と上り始めました。
歩道橋の上から下を見下ろすと遮る物はありませんから、下を通る車と歩行者が目に入ります。
車を運転する方なら理解して頂けると思いますが、歩道橋の上にいる人まで気にして運転している人は少ないと思います。
助手席にいれば視界に入ることもありますが、それほど注意はしていないと思います。
しかしその歩道橋のすぐ傍にはマンションがあります。


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