ゆうちゃん。ひと夏の冒険[3](3/4)

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2015-04-27

「んっ・んっ・んっ」 
今日もセーラー服姿のゆうちゃんが俺の上で踊ります。
朝迎えにいって公園の駐車場に直行し、俺の車に置きっぱなしのセーラーに着替 
えさせると、すぐ自分で入れてくる。 
そして自分で動き続け、俺がいくと満足するのか、それで終わり。 
午後に響くため、最後まではイかないようにしてるみたいです。 
それが今日で五日目。俺はゆうちゃんに飽き始めていました。 
確かに締まりはよく、中に出せるし、自分は何もしないでも動いてくれるので楽 
なのですが、初めて交わった時のような興奮は得られませんでした。 
「ゆう、いくよ!」 
俺はゆうちゃんの腰を押し付けると奥に発射しました。 
「はあっ・はあっ・気持ちよかった?」 
ゆうちゃんはにっこりと聞いてきます。 
「うん、良かったよ。」 

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