チエリの大学時代

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2006-02-13

ダイチの部屋で男を受け入れ、女に目覚めた千絵里は、その日以来、ダイチとの性の交わりを重ねた。大学からの帰り道、そのままダイチの部屋へ行き、千絵里はむさぼるようにダイチを求めた。二度でも三度でも、いつ果てるともなく何回も、若い豊満な肉体を惜しげもなく開いていった。

帰宅時間も日に日に遅くなり、母親には「汚れ者」だの「畜生道に落ちた獣の娘」だのと罵倒されたが、千絵里はまるで耳を貸そうとせず、酷い言葉を浴びせられるほど、ダイチとの行為をエスカレートさせていった。今までの千絵里では考えられなかった変態的な行為や、口では言えないような卑猥な行為も全て、千絵里は自ら好んで、望んで受け入れていった。

じき試験が近かったその日は、珍しくダイチも授業に出席していた。四十人くらいしか入らないその小教室で、千絵里はダイチに促され、ドア側の一番後ろの座席にダイチと並んで座った。試験前というのに学生の数はまばらで、真ん中よりも後ろの席に座っている者はほとんどいなかった。

講義が始まると間もなく、ダイチの手が千絵里の白くムッチリした太ももに触れて

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