おにぎり

開く
----/--/--

「今日はあなたの大好きなおにぎりよ」
母さんが僕に向かってそう言った。
「わーい!僕もお手伝いする!」
「ふふ…いい子ね、こっちにきて手を洗いなさい」
キッチンに入って母さんと並んで用意された踏み台の上に立つ。
「よく洗ったらこうして…美味しくなーれ美味しくなーれってするのよ」
母さんが僕のパンツを下げてチンコを優しく握って気持ち良くしてくれる。
「塩味は強すぎない方が良いよね!」
僕は母さんのマンコを触ってマン汁を出させて、それを両手にたっぷり付けてご飯を握る。
おにぎりとは母さんが僕のチンコ握って、僕の分は母さんのマン汁で味付けしたおにぎりを作る隠語なんだ。
「あ…こぼしたらダメじゃない」
僕は何もこぼしてないけど、そう言ってしゃがんだ母さんがチンコを咥える。
マン汁おにぎりを一つ作った僕は母さんの口に精子を出して飲んでもらう。
一滴残らず吸い出そうとしてくる母さん。
飲みきるとまた立って僕にマンコを触らせて


お勧めの体験談