裏の人妻

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裏の人妻は美人で巨乳だ。一目見たときから私のお気に入りだ。
ある日、洗濯物を干している美人巨乳妻に見えるように風呂場の窓を開けてちんぽをしごき洗っていた。案の定、相手方はそれを見ていた。私は興奮しながらも巨乳妻を見据えながらちんぽをこすり上げ、大量のザーメンを発射した。
巨乳妻はじっと私を見ながらも我に返ってそそくさと部屋へ帰っていった。自慢ではないが私はちんぽがデカイ。フル勃起すれば20cm、雁首は軟式テニスボールくらいはある。さおも牛乳瓶ぐらいの太さだ。私はある確信があった。でかいちんぽを見た巨乳妻は必ずまた風呂場を覗くと。
数日後、同じように窓を全開にしてちんぽをしごいた。やっぱり見ていた。巨乳妻は完全に私のデカちんぽに魅せられている。
それならば、こっちからしかけてやろうと思い私は裏の巨乳妻に郷土土産を渡す名目で訪ねた。
顔を合わせると目線を合わせず、顔が紅潮しているように見えた。目線は下をみているがチラチラと股間部分を見ているようだ。私は少々興奮しながらちんぽをゆっくりと大きくしてみせた。
益々、巨乳妻はちんぽを


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