4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻・・・その4
2014-03-13
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私が青ざめながら、ガバガバに拡げられ、少し出血している膣口を見て唖然としていると・・・。
平井「・・・ごめんな~、激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私は平井さんに見たままを伝えます。
「・・・美幸はイッてる・・・アソコ・・・前より・・・穴が・・・なんか拡がって・・・グズ・グズになって・・・血が付いてる」
平井さんは「まあ・・・俺の形になっからな・・・まだ続きしてええか?」と聞くので、諦めた私は「平井さんの好きにして~」と言ってしまいました。
バックで平井さんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから、美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
平井さんが「挿れにくい・・・ほら雌犬・・・チンポ・・・欲しかったら・・・お尻もっと上げて~」と言うと、“雌犬”とまで言われながらも、なんと美幸は自分からお尻を高く上げています。
“ズニュ~”と挿入音が聞こえました。
乱暴に扱われ、挿入された瞬間、美幸は「うはぅ~」と言っています。
平井「