友達の母親と俺の母親②

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俺のお袋をおもちゃにして童貞を捨てたTとY。なんだか急におとなびて見えた記憶がある。お袋は次の日は何もなかったかのように起きてきて「ああ~良く寝たわ。お酒飲むと眠くなるのよね~。たまにはいいか(笑)」と言いながら、朝ご飯を準備した。学校へ行こうと思うと玄関からTとYの声がしてお袋と話している。「今日は二人とも早く起きちゃって、一緒に行こうと思って迎えに来たんです」と言う声だ。俺が玄関に出ると二人ともにやっと笑って、昨日の余韻を楽しみ化のようにお袋の顔を覗き込んでいた。「お前のかあちゃん、すごく気持ちよかった」「もう一回やりたいな」学校へ行く間中、二人はお袋の体がいかに気持ち良かったかを何度も語った。俺は「俺だけ童貞なんだぜ。次はTのお袋だからな。やらせろよ!」とTに迫った。Tは1週間後の金曜日ならお袋は友達とお酒飲んで帰ってくるから、その時にやろうという約束をして別れた。金曜日の晩、俺はTの家に泊まりに行くと嘘をついてTの近くの公園でその時を待った。夜の十時過ぎ、携帯が鳴った。「ママ、もう寝ちゃったよ。いつでもOK」Yと俺は全力で自転車をこいでTの家に向かった。玄関を入るとリビングのソファで毛布にくるまれ


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