夏の夜の思い出~妻の裸身~

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縁側に揺れる蚊取線香の煙が、網戸を通る風で妻のほつれ髪で渦を巻く。
夫婦となって十数年、四十路の妻は純情そうな雰囲気な女だが色香を漂わすようになった。
肌蹴た浴衣から伸びた足を擦りながら、背後から寄り添い、うなじを味わい、浴衣の襟から手を差し入れ、乳房を揉む。
乳首が硬くなる感覚を感じながら、浴衣の帯をゆっくり解き、茂みに中指を這わせる。
ヌルっとした感触は、夫の肉茎を待ち焦がれている証…妻を横たえて股を広げる。
舟形に割れる妻の肉裂に月明かりが差し込み、肉裂からはみ出る灰色の襞が淫汁に光る。
肉裂を割り拡げるように舌先を這わせて、灰色の襞を押し開き視姦する。
肉豆を中心に左右に伸びた襞が内側に捲れてハートを描き、ポッカリ開いた肉穴から淫汁が溢れる。
愛する夫に恥ずかしい肉裂を開かれ、覗かれ、妻は恥らう。
長年、俺の肉茎に擦られて淫汁を噴出し、時には白濁汁を注ぎ込まれた妻の肉裂は、卑猥に変形し、淫猥に色付いたが、それでも俺に開かれて覗かれるのは恥ずかしいらしい。
肉豆


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