人妻みゆきさん2 「再会の夏、そして・・・」
2013-11-13
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それからしばらくして・・・。
俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w
大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした単位習得のためにボロボロになっていました。
昼夜逆転の生活を送ったりして、その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。
すると、玄関のチャイムが鳴りました。
どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。
しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配を窺いました。
そこは訪問者が帰り際に必ず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から見下ろせるのです。
しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深く被った女性が歩いてきました。
その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。
「みゆきさんだっ!」
眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はで