褌祭りの改変

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2011-07-28

福島原発の原子炉といえば、六尺褌一丁の男達が、ホースを担いで燃料棒を冷やす、勇壮な現場として、この地方に知られている。 
復旧作業のあと、男達は福島Jビレッジに集まり、普段着に着替え、飲み合う。 
六尺は、放射能と激しい復旧作業でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 
俺はいつもそれが狙いだ。 
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。 
そして、深夜、俺一人の復旧作業が始まる。 
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、放射線の海の中を転げ回る。 
汚れた六尺は、炉心燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 
放射性ヨウ素臭、セシウム137臭や、タービン建屋の独特の

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