昭和のクソ田舎で生まれ育った俺

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俺は、クソのような田舎町で生まれ育った。
駅を降りると、川の上流は川沿いにちょっとした温泉街があり、下流は住宅街だった。
俺が小4の頃お袋が亡くなり、それ以降、オヤジの生活は荒れた。
親父は観光で食ってたが、お袋が亡くなった後は、訳アリの女をとっかえひっかえ連れ込んで抱いていた。
俺は、親父が女を連れ込んだ日は、その訳アリ女達の寄宿舎みたいな建物に預けられていた。
小学生のうちは単純に可愛がられていたが、中学になって学ランを着るようになると、
「ボクちゃんも大人っぽくなってきたわね。おチンチンに毛生えた?」
「もう、精液出るの?」
とからかわれるようになり、中1の夏、短パンを逃がされ、チンポを弄られた。
数人の訳あり女達に囲まれて、身体を押さえつけられ、勃起したチンポを扱かれたが、まだ、射精しなかった。
「ボクちゃん、まだ精液出ないんだね・・・」
一人の訳あり女が呟くとパンツを脱いで跨ってきた。
チンポが熱いマンコに呑み込まれた。


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