上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き2

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畑野課長の宅に招かれた私達夫婦は課長の愛犬(小次郎)と再会しました。
そこで妻は小次郎に陰部を愛撫され、そんな姿を課長に見られてしまった妻。
もう一度見たい…そんな思いからエロ課長は私達と酒を飲みたいと誘って来たんです。

仕事を終え帰り支度をする私は畑野課長に呼出されました。
 『伊藤君、例の飲み会だけど…週末の金曜日はどうかなぁ』
 『はぁ…妻にも確認してみないと…』
 『そうだな!奥さんにも聞いてみてくれ…小次郎も淋しがっているから』
 『そうですか…分かりました』
小次郎が妻のスカートの中に顔を埋める事を知り、酒を飲めば妻もガードが緩んで
パンチラ姿でも拝もうと言う魂胆だろう!それ以上の事を望んでいるかも知れません。
下心丸出しと言った表情を浮かべながら”楽しみだなぁ”と言っていたんです。
上司からの誘いを断る事は…そんな理由以上に、エロ課長が妻を厭らしい視線で見ている姿に
興奮が納まらず、もう一度興奮を味わいたかったんです。


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