叔父
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私が小学校4年(10歳)のときの話です。私には4つ上の姉がいます。
中学2年(14歳)の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居してました。学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家に居候し、叔母夫妻が私たちの面倒をみることになりました。
姉はスタイル抜群かつかわいくて、私とは風呂もずっと一緒に入ったりして裸も見ていたので知っているのですが、小4ぐらいから巨乳化し始め、下の毛も小5ぐらいには生えそろっていたのを覚えています。 私から見てもシミひとつなく、白い素肌で憧れのカラダでした。 中2ですでに165センチもあり、私とはえらい違いでした。
顔は森高千里風な清楚な感じで、体は細川ふみえ風のFカップ?の胸なのに、腰がくびれていて、お尻も大きい素晴らしい体形でしたが、まだ彼氏などいないようでした。また、とても勉強もできて、メガネをかけていて見た目は秀才タイプでした。
叔母さんは母親の妹で、看護婦で不規則な勤務で