無防備な母を犯したら自ら求めてくるようになった

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2022-03-23

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俺は(18歳)のフリーターで、母親(41歳)と2人暮らし。
親父は九州に単身赴任中、母親は近くのスーパーで働いている。
そんな母親と犯ったのは先月のことだ。

土方のバイトが終わり家に帰ると、クーラーもつけずに、「暑い暑い」と母親がキャミソール1枚で、うちわを扇ぎながらリビングでテレビを見ていた。
俺がビールを持って近くに座ると、「おかえり~。暑いわねぇ~、ふぅ」とバタバタやっている。
薄ブルーのキャミの下はノーブラで、乳首まではっきり見えた。

「下着くらいつけろよ!」

俺がそう言うと・・・。

「え~、だって暑いんだもん。ハッ・・・あんた何見てんのよ!」

「乳首全開じゃねぇかよ」

うちわを扇ぐたび揺れる母親の巨乳に、俺の息子は元気になってしまった。

「別にいいわよ、息子なんだから」

「俺も一応男なんだぜ。それにもう子供じゃないんだぜ」

母親は俺の股間に目を向けて、「やだ、あんた、お母さんで大きくしちゃったの


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