友達夫婦に弄ばれた私の妻・第2話
2013-07-15
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客間で妻を問い詰めました。
私が聞きたいのはただひとつ、あのビデオの続きがあるのか無いのか、Kとやったのかということです。
妻はなにも答えません。
このことですべてを察しました。
妻はKとY子の玩具にされていたのだと。
不思議と怒りはどこか消えていました。
なぜならこのことに私は異常に興奮していました。
妻が自分の知らない所で知らない世界を堪能していた、このことに私は感情をぎりぎりの高さまで上昇させていました。
嫉妬、失望、そして愛。
身体の脱力感とは関係なく下半身はこれまでにないくらい高潮しました。
私は妻を布団に押し倒し、いきなり挿入しました。
小さく悲鳴をあげましたが左手で口を覆い、右手は胸を鷲掴みしています。
格好はあのまま白のブラウスとチェックの超ミニスカート。
下着は手に持っていましたが穿いてはいません。
妻の手にあった下着を口に押し込み、両腕を押さえつけ激しく腰を打ちつけました。