胸の大きな同級生が教えてくれた『勃起』と『射精』

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2017-05-29

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中学1年生の時、僕は音楽委員でした。
僕が通っていた中学校では、各委員会をクラスで男女1名ずつ出して、計2人で活動をしていました。
ここで僕の名前をA、もう1人の音楽委員をBとしておきます。
Bはとても可愛く、胸も大きめな子でした。

ある日の活動で音楽会のスピーチ文を決めることになったのですが、僕たちのクラスだけ全く決まらず、明日までに考えてくるようにと先生に言われました。
僕たちは2人とも部活には入っていなかったので、しばらく教室を借りて考えていました。
それでも決まらず最終下校時刻となり、帰宅を余儀なくされたのです。
時刻はだいたい16時30分。
するとBが、「私の家で一緒に考えない?」と言ってきたので、僕は賛成して一緒にBの家へ向かいました。
その時は全く性的な感情はなかったです。

家に着くまではそれぞれの家族構成について話していて、Bの両親は夜遅くまで働いていることを知り、姉妹もいないとのことでした。
余談ですが、僕には


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