高校3年生の時。中学3年生の弟と
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看護専門学校生の、りらです。
足立区の一戸建てに住んでいます。
私には3つ下の弟、みおがいます。
私が高校3年生の時のことです。
元々、弟は仲が良くて、肩や足のマッサージをしてもらっていました。
みおは、もてるタイプではなく、彼女がいたことはありません。
秋、土曜日に専門学校の文化祭に参加しました。
1日中、歩き回ったので足がパンパンです。
お風呂上り、弟を私の部屋に呼び、足のマッサージをさせました。
服装は薄手のセーターに、スカートです。
ベットにうつ伏せになり、枕に顔を埋めました。
「みお、靴下を脱がして足裏のマッサージして。」
みおは、ベットの隣で膝立ちしています。
足裏、ふくらはぎをマッサージさせました。
部屋にある全身鏡を見ていると、マッサージをしている弟の姿が写っています。
時々、マッサージの手が止まります。
どうしたんだろう?と、
全身鏡を