教卓には

開く
----/--/--

先日、オレが担任しているクラスのHRの時間
出席を取ってみると朝は居た留美子(仮名)が居なかった。

生徒達に留美子はどこいったんだ?と聞いてみるけど誰も知らないという。
留美子というのはオレのクラスの生徒で実はオレと付き合っている。

オレは26歳の妻子持ちの英語教師だ。
半年程前に留美子にコクられて、ダメだとは思いつつも
妻子持ちのオレに訪れたチャンスにまんまと飛び込んだ。

留美子は可愛くエッチな女子高生だ。学校のあらゆる場所で関係を求めてくるから大変だ。
もっぱら進路相談室がオレたちのホテル代わりになっている。

どこにいったんだ?とブツブツと言いながらオレは教卓に手をついた。
その時、教卓の中からオレのテムポを掴む手が伸びてきた。
「えっ?」と思っているとファスナーが下ろされブツを直接掴み外へと出された。

『留美子だ!』
直感的に分かったが、この状況で「こら!留美子!」ともいかない。
オレはそのまま留美子の悪戯に耐える事


お勧めの体験談