同僚の美智子のパンティ。

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2021-04-16

 俺が足の靭帯損傷で入院してたとき、同僚の美智子が一人でお見舞いに来てくれた。
 営業の途中でサボりがてらと言ってたが、退屈で具合の悪くなりそうな俺には嬉しかった。
 美智子は営業成績も良く、スーツをビシッと着こなしてた。胸が大きくて、男の同僚と「メロンパイ美智子。」と隠語で呼んでた。

 俺の体調や仕事の事を話すと、
 「俺君、何か必要な物とかない?」と美智子。
 「うーん、特にないけど……。」と言いかけ、俺閃き。
 「ダメって言うかも知れないけど……。」
 「えっ、何?言うだけ言ってみなさいよ。」
 「美智子のはいてるパンツ欲しいんだけど。」
 「ええっ?ぱ、パンツ?」
 「ダメかなあ?」

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