メガネ地味子ミドリさん その3
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ミドリさんがキスに応じてくれるようになったので、僕は助手席のシートを倒し、
ドアを閉めて、ミドリさんに跨った。
そして、ズボンのベルトを外してはち切れそうなほど、大きくなっているペニスを
取り出そうとしたが、
ミドリさんを抑えつけ、キスをしたり首筋の匂いを嗅いで舐めましたりしながらなので中々上手くいかなかった。
ミドリさんはやはり香水や制汗剤などは使っていないようで、首筋からは汗の酸っぱい匂いがした。唇からは想像した通り、あのリコーダーと同じ匂いの口臭がしていた。
ほんのわずかにミント様な匂いがしたが、思った以上に唾独特の酸っぱい匂いが強烈だった。
僕はすっかり理性を失い、ミドリさんの唾と首筋の汗を味わい続けた。
あああああああ~!ミドリさんッ!ミドリさんッ!ミドリぃ~!堪らないよ~!
ミドリさんは最高だ~。こんなに真面目そうで清楚な図書館司書なのに、なんて臭い匂いがするんだ~!
やっとの事で僕が自分のペニスを取り出すと、それを感じたのか、ミドリさんは少しだけ