女子大生の下着
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俺の住んでいるアパートの隣の部屋にに、ことしの2月までひとつ学年が上の女子大生が住んでいました。大人しそうな感じで、すごく可愛い子だったので、お近づきになりたいなと思いながらも、ずっと挨拶を交わす程度の関係でした。後期の試験が終わり、2月になると、その子はUターン就職するので引っ越しの準備を始めました。すると、不要品で必要なものがあればと、俺に声をかけてくれました。特に親しかったわけではないけど、このアパートには俺しか他に学生はいなかったので、声をかけやすかったようだ。せっかくなので、俺のより新しい感じだったオーブントースターと小型の炊飯器をもらった。
そんな縁で、いなくなる直前に少し仲良くなったせいで、引っ越しの前日に、こんなお願いをされた。可燃ゴミを預かって、指定日に出して欲しいと。たいしたことではないので、気安く引き受けた。
翌々日の朝、その子の部屋