看護師 弓子
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看護師、俺は看護婦さんと呼ぶのが好きだな。看護婦さん、特に人妻の看護婦さんは開放的で性にも積極的な女が多い。弓子もその一人。34才、子供はいない。旦那は千葉に単身赴任中で1ヶ月に一回帰ってきても疲れたと言って寝てしまうらしい。俺が足の骨折で入院した時に知り合った。一目見てヤレルと思った。厚い唇に光をためた目。ユニフォームがはち切れそうな乳と尻。話しやすくエロ話にも付き合ってくれる。入院中のオナニーのオカズにしていた。ある日弓子が検温に来たとき、膨らんだ股間を見せた。腹に力を入れてピンビンビンとチンポを振った。弓子は視線をそらさず鼻を鳴らしニヤッと笑った。退院の日にダメもとで携帯番号とメアドを書いたメモを渡して
「今度付き合ってよ。」と。弓子は何も言わなかった。連絡がなく諦めかけたころ、メールがきた。夜勤明けは遊びたいからどっか連れてって やったあ〜 弓子の夜勤開け、朝6時半に車で迎えに行った。私服の弓子はまぶしく、舐めるようにからだを盗み見る。生足の太ももが白い。突き出た胸、座席をおおいつくしている巨尻。車の中で俺のチンポが小鬼のように勃ってきた。腹が減ったと言うので早朝からでもやってるフ