寝たふりを続ける叔母に勃起した一物を握らせて
2021-09-28
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叔母の部屋に居候して1ヶ月ほど経ったある夜のこと。
襖越しに叔母は寝ていると思い、明かりを消して深夜番組を見ながらオナニーをしていたら突然襖が開いて、「何見てんの?」と声がしました。
勃起した一物を握りながら驚いて見上げると、叔母は薄暗い中、パジャマ姿で、僕を真横から見下ろす位置に立っていました。
叔母の視線はテレビの明かりで浮き上がった僕の一物に向けられていて、反り返ったペニスが手からはみ出ているのが丸見えの状態でした。
一瞬、目が合うと、叔母は驚いた様子で何も言わず襖を閉めてしまいました。
強く閉めた反動でできた襖の隙間から、ベッドに戻る叔母の姿がぼんやり見えました。
叔母のベッドがきしむ音を聞き、僕は見られていることを意識して、テレビに映る裸体と驚いた顔で立っていた叔母の顔を思い返して、今まで経験したことのない快楽を覚えて手の中に果てました。
暑苦しさに目を覚ました僕は、月明かりに浮かぶ叔母のベッドを見つめていました。
好奇心いっぱいの僕は叔母の様子を見よう