風呂嫌いな妹に臭いと言ってみた
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「お前何日風呂入ってないの?」
「ん〜っと…一週間かな?」
「汚ね!道理で臭うと思ったよ、お前臭いよ」
「はあ!?全然臭くないじゃん!」
「自分だからんからないんだよ!風呂入れ!」
「もっとちゃんと嗅いでよ!臭くないでしょ!」
グイッと頭を引き寄せられて首筋の辺りの匂いを嗅がされる。
「やめ…ん?この辺は平気だな」
「ほら〜!やっぱり臭いなんて嘘じゃん!」
「もしかしてマンコから臭ってんじゃね?」
「はっ!?」
流石にこれは気になったのか、スカート捲って手で扇いで臭いを確かめてたw
「大丈夫!全然臭わない!」
「嘘つけ!」
「本当だもん!」
「マンコ臭い女は嫌われるぞ?」
「だから臭くないってば!」
「あ〜やだやだ…マンコから異臭放つ女とは誰もエッチしてくれないな」
「むぅ〜、じゃあ確かめてみなよ!」
突き飛ばされて椅子から落ちた所に顔面騎乗さ