同僚の若い女の子に告白されて・後編

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2021-10-01

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エッチのペースが月1回から週2回になってしばらくすると、友子のエッチは驚くほど変化してきた。
身体のあちこちが感じやすくなり、とりわけ乳首がとても敏感になった。
おっぱいを口全体に含んだまま舌先で乳首をチロチロと舐めると、たまらないように喘いだ。
片方の手でおまんこを弄りながら、もう片方の親指と小指の腹を使って両方の乳首を同時に攻めると、腰をぴくんぴくんさせて身体を捩った。
かなり感じても半開きくらいにしかならなかった友子のおまんこは、ひとりでにビラビラがいやらしく両側に開いてきて、尿道口や膣口まではっきり見てとれた。
淡いピンクのクリトリスは痛いんじゃないかと思うほど勃起して、俺の指や舌を待っているかのようにピクピクさせた。

それまで俺になされるがままだった友子が、69でちょっと長めにお互いを舐め合っているときなど、切なそうな声で「ねぇ、早くぅ」と俺のチンポをせがむようになった。
それでも、まだイッたことはなかったと思う。

友子とウィンドウショッピングに行ったと


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