病院で先生に

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2006-06-14

私が、中3の時のことです。
登校中、交通事故に合い、右腕と右足の骨折で入院
した日の事です。
担任のM子先生が、学校帰りに見舞いに来てくれました。
もうその時は、両親も帰宅し、2人部屋に独りで
寝ていました。
M子先生は、バツイチの32歳の独身で、ちょっと
小太りですが、胸も大きく魅力的でした。
先生と30分ぐらい事故のことや怪我のことを
話している時、急に小便をもよおしてきました。
母親が帰る前に、一度尿瓶で用を達していましたが
かなり時間がたっていました。
そこで、先生が帰るというので
「先生、帰る時ナースセンターによって看護婦さんを
呼んでもらえますか」と言うと「どうしたの?」と聞くので
「おしっこです」と答えると「アーそうか、その状態じゃ独りでは
無理よね、尿瓶でするの?」「ハイ、そうです、ちょっと恥ずかしいけど」
と言うと「私が手伝ってあげようか、この尿瓶でしょ」

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