バブル時代に女子大生だった奥様たちは・・・。
2021-05-19
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結婚して26年。
私54歳、妻51歳、子供たちもそれぞれ独立して、昨年から夫婦2人暮らしです。
妻は同僚に「おっとりした可愛いおばさん」と言われ、「紫吹淳さんに似てますよね」とも言われますが、なるほど似ているかもしれません。
今ではそんなイメージの妻ですが、出会った28年前は、東京ではバブルが弾け始めて異変に気付き始め、私が住む地方都市ではまだ弾け始めたことに気付いていない頃でした。
出会った頃、私は在京の大学を出てUターン就職した総合職4年目の26歳。
妻は短大を出た一般職3年目の23歳でした。
私は大学の後半から始まったバブルの真っ只中、大学時代後半は、ご主人が女子大生漁りに夢中になって相手にされない小金持ちの奥様方に取り入って、今で言う『ママ活』のようなことをしていました。
彼女たちは我が子のような若い男の子の身体を好きなようにして、熟れた身体の疼きを癒していたようでした。
そのおかげで私は大人の女体の扱い方を習得できましたし、ホテル代も食事代もタダな上に、