血の付いたパンティは今も記念に持っています

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2013-10-02

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もう10年も前、郊外のスーパーで商品の管理をしていました。

たくさんの商品を扱うその店には高校生を含むアルバイトがいつも4~5人働いていました。
Kはその中でも自分のお気に入りの子で、会うのがとても楽しみでしたが、偶然帰る時刻がKと一緒になりました。
2時を過ぎていましたが二人とも食事はまだで、Kを近くのファミレスへ誘い、遅い昼飯を済ませます。
思い切って家に誘うとKはそのままついてきました。

初めは部屋のベッドに腰掛けてテレビを見ていましたが、さらに思い切って肩に手を回すともたれかかってきます。
これ幸いとばかりに、キス。
そのままKはされるままで、服を脱がされても抵抗はしませんでした。
しっかりと閉じた太股をこじ開け、あそこに手を入れると、予想外に濡れていました。
自分も興奮の中にあって、床に膝を立ててKの両膝の間に入り、あそこに顔を埋め、舐め始めました。
膝を開くことに初めこそ抵抗して力を入れていたKでしたが、だんだん力が抜け、気持ち


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