ロリで貧乳なのにフェラ上手な大学の後輩・中編
2022-01-20
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前回の事件から2週間後、俺は同期や先輩数人と飲んでいた。
飲んで盛り上がって来た頃に1人が、「もう少し人呼ぶかぁ」と言って電話を始めた。
他の数人も、「オッケイ、俺も呼んでみる」と言って電話やメールをしだした。
しばらくして女の子数人が合流した。
その中に例の後輩もいた。
前回一緒の布団で寝てから、俺は後輩を少し意識するようになっていた。
よくメールが来るようになったし、仲も良くなった。
後輩の顔をチラチラ見ながらも、人前ではあまり話すまいと思い、会話はほとんどないまま飲み会は終了した。
後輩はもう終電がない時間だったが、彼氏の家なり友達の家なり行く場所があるのを俺は知っていたので、あまり気にしなかった。
飲み会ではあまり話せなかったので、駅に歩くまで後輩と一緒に歩いて話していた。
そして駅に着き、改札をくぐったところで後輩に聞いた。
「お前もう終電ないだろ。どーすんの?」
「え・・・泊まりに行っちゃダメですか?」