★ 喜びの声 ★

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2009-11-30

下半身を露にして、ベッドの縁に腰掛けた僕の股間に母は顔を埋め、そそり立ったペニスを口いっぱいに咥え込み、フェラチオに没頭している。両頬を窄め、根元から先までゆっくりと僕のペニスを堪能している。
「うひょおおおおおおっ、か、母さん。で、出ちゃう、出ちゃうよ。」
両手で母の頭を押さえ、口の中で何度も脈打ちザーメンを放出する。
口元から溢れ出たザーメンを指先で拭うと、それを口に含み最後の一滴まで味わう。
 「次はどうすればいいの?」
 「じゃぁ、服を脱いで下着だけになって。」
セーターを脱ぎ、ワンピースの背中のファスナーを降ろし肩から抜くとスルッと床に落ちる。巨乳を寄せ上げ、締め付けている白い総レースの巨大なブラジャー。下半身はストッキングもパンティーも穿いていない。いや、穿いていないと言うより穿かせていない。息子の予測できない要求を困惑しながらも受け入れ、これからあらゆる破廉恥な行為を受ける事を知っていながら、ストッキングを下ろし、パンティーを脱ぐ時の母の心境は...。
 「もう、母さんにこんな恥ずかしい事ばかりさ

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