童貞初体験

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2011-01-07

「可愛かったよ」



そう言って今度はゆらが彼のモノを咥える…



彼の股間に顔を近づけた瞬間、鼻いっぱいに精子と童貞の青臭いチ○ポの匂いが広がる…



「いやらしい匂い…」



一気に根元まで咥え込んだ瞬間彼はひゃっ!!っと女の子のような悲鳴を上げた



そのまま頭を動かし始めるとみるみるうちに彼のモノはゆらのお口の中で大きくなった。



あっという間にカッチカチまで取り戻したところで、ゆらはさらに動きを早める!!



「あぁ… あああぁぁ… ゆらさん… またイッちゃいそうです!!」



「ダメ!! 絶対にイッったらダメ!! イッら今日はもう終わりよ

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