俺だけのかあちゃん3
2014-02-20
「お前は淫乱な女だなぁ」
俺が耳元で小さな声で囁くと、母ちゃんは弾かれたように激しく首を振る。不自由な体をうねらせながら。
「ううッううッむうッむうッ…」
母ちゃんの叫びは声にならない。声にならないことを自分の耳で確認させられる。絶望的な気分が高まる。
「お前の股の間から、いやらしーい匂いがしてるんだよ、この淫乱女ッ!」
俺は耳元で囁き、最後の部分だけハッキリとした声で宣告してやる。母ちゃんが全身を使って身もだえする。
俺は母ちゃんの上になってる足を掴んで、前に蹴り上げるように大きく上げさせる。股間を晒すために。
母ちゃんは必死に足をばたつかせて抵抗を試みる。しかし時間とともに抵抗は弱まる。しょせん女と男。
俺はヒザのウラに腕をまわして思い切り引き上げる。母ちゃんの股間が丸出しになり、大気に晒される。
濡れたマンコからキツい匂いが立ち上る。俺はひとしきり笑った後で、耳元で囁き掛ける。