妹のフェラチオの練習台になってます

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「お兄ちゃん!フェラさせて!」
僕の部屋に来るなりとんでもない事を言い出す。
「何でフェラしたいのか400字以内で答えよ」
「あのね、彼氏に『フェラチオ下手くそ』って言われたから上手くなりたいの!でも浮気はしたくないからお兄ちゃんで練習させて!」
まだ僕は童貞なのに妹はもう彼氏とやりまくってんのか…。
先を越されたショックが大きかったけど、フェラチオを経験出来るなら僕にとってもプラスになる。
「しょうがないな、可愛い妹の為に練習台になってやるよ」
兄としてのプライドがあるから、そのくらい経験済みだと装って余裕を見せる。
「やったー!ありがとうお兄ちゃん!じゃあ今からお願いね!」
善は急げと言うけど、僕が許可してすぐに始めたがるとは予想もしてなかった。
「今から!?まだ風呂入ってないんだけど」
「お兄ちゃんはそーゆーの気にしてくれるタイプなんだ?優しいね、でも私なら平気だよ。だって彼氏ったら学校でも昼休みとかにフェラさせてくるから慣れてるの」


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