陽子のおもいで 第14章 肉欲だけの夏休み Part3
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階段を降りて居間に向かった。
台所の方から既に何かを切る包丁がまな板を軽快に叩いていい音が響いていた。
僕は陽子に声を掛けようとして台所に目を向けると、何と何処で脱いだのかタオル地のホットパンツの繋ぎを完全に脱ぎ捨てて真っ裸のままエプロンだけをして調理台に向かっていた。
暫く見ていると後ろ向きになって何かを洗い出した。
おしりはぷりんとしていて可愛いのだが、お尻の割れ目の直ぐしたに黒い物が見え隠れしている。
僕はそれがチンポのハリ型(ティルド)であることを知っていた。
そう、あのサービスエリアの木の下で、嫌もっと前の車の中でダッシュボードからあれを出して以来、陽子はオマンコの中にティルドを突っ込んだままなのだ。
本当に陽子は頑張りやさんだった。そのけなげな姿を見てぼくも服を全部脱ぎ捨てて、陽子のオマンコに突っ込みたい汁をボタボタと垂らしながら反り返っている本物の陽子用チンポを前に突き出しながら陽子の背中に回って声を掛けた。
「何作ってくれてんのかな?」陽子の手が直ぐに背中に回ってきてカチカチの本