スナックの休憩所から撮影会
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うちのアパートの裏は、スナックが6件入っている4階建て雑居ビルの裏で、外の非常階段が俺の部屋に隣接している。
非常階段の4階、3階から俺の部屋は丸見えで、いつも夜には必ずカーテンを締めている。
この年末の日も、夕方からカーテンを締めて、裏の窓際のベッドでよこたわっていた。
いつの間にか寝ちゃってた。
気がついた時は、朝の5時過ぎで、
朝から出かける予定の俺はカーテンを開けて、
昨日の夜からの雨があがっていることを確認し、安心した。
安心したら、なぜかテントを張ってる股間が気になった俺は、
壁一面の大画面に明日○キラ○の無修正ま○こ動画を投影し、カルピス発射1分前の完全体セルを、超高速手こき運動で、鍛えていた。
頭の中が真っ白になろうとした時、
「あなた達も片付けしてよ。3人で何してるの?写真?」と大きな声。
それから後は、こそこそ声で
「ママ、しっ!黙って、バレちゃうから」、
「え、センズリ?なま?やばくない?レナもミズキも呼んで来て