千佳のママ

開く
----/--/--

夏休みのある日。用事があって 家庭教師先の生徒の千佳の家に行き 玄関の鍵がかかってないドアを開けると リビングの方から 女性の悲鳴ぽい声が聞こえた。

自分は 急いでリビングを そっと覗くと 千佳のママの仁美さんが ホームステイをしている 黒人のジョンとソファーで抱き合っていた。

ジョンはパンツだけ 仁美さんは白いブラとショーツだけの姿で ジョンは 仁美さんのブラを脱がし オッパイを吸ったり揉んだりしていた。

そして、マ◯コをショーツの上から しばらく触ってショーツを脱がし 直接マ◯コを指で弄ったり 舐めたりしていた。

そして、今度は仁美さんが ジョンのパンツを脱がすと 見た事のない大きさのチ◯ポが姿を表した。
仁美さんは 大きいのチ◯ポを ちょっと苦しそうにフェラをしていると ジョンは満足そうな表情をした。

いよいよ 仁美さんがバックの体位でお尻をジョンに向けると ジョンはマ◯コに


お勧めの体験談