お兄ちゃん、上手すぎるよ・中編

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2018-05-01

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「由香の毛はストレートなんだな」

「い、いや・・・。恥ずかしいから見ないでっ」

お兄ちゃんは私の太ももの付け根近くに両手を置いて私の両脚を開くようにして、私の敏感なところを見つめてる。
お兄ちゃんの視線で私は感じてきちゃった。
触られてもいないのにアソコから液が溢れ出していくのがわかる。

「由香、やらしい液がお尻のほうまで垂れてるよ」

お兄ちゃんはそう言いながら割れ目の両脇のぷくっとしてるところに唇を寄せて吸い始めた。

「あ・・・んっ!」

またさっきみたいに焦らして、「お願いします」って私に言わせるつもりなんだ。
私はなるべく感じてないふりをすることにした。
お兄ちゃんはクリの周りのところばっかり舐めたり吸ったりしてくる。
敏感じゃないギリギリのところ。
私は息を止めて必死で我慢した。

私の反応がないのに気がついてお兄ちゃんは、「由香は気持ちよくないみたいだし、やめちゃおうかな」と言った。


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