悲しい初体験

開く
2009-07-25

昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。 
僕は神奈川県○○市の高校に通っています。 
僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。 
自分でも認めたくはないけど典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは 
「キモイ!!」「汚い」「臭い!」の言葉だけです。 

そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。 
おとなしく控えめな菜緒さんは色白で可愛く、男子にモテます。 
僕は中学の頃から彼女に憧れていました。 

僕は昨日の誕生日に彼女に告白しようと2年前から決めていました。 
勇気のない僕は朝早く学校に行き、彼女の下駄箱にラブレターを忍ばせておきました。 
放課後、学校の裏山にある倉庫の前で待っていて欲しいと書いたのです。 
ところが放課後になる前の体育の

お勧めの体験談