人妻Mの告白7~同窓会での結末~
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現実にあったことを記憶の中で忠実に書こうとしています。
そのために同じようなことが何度も起こりますがご了承ください。
下半身に感じる違和感で私は起きました。
下半身を見ると私の両足はM字に開かれ、誰かがオマ○コに顔を埋めて舐めています。
私は「ちょっと・・・」そう言いいながら腰を引きました。
私のオマ○コを舐めていたのはE君でした。
どのくらい寝ていたのでしょうか?3時間くらい?
もう外はうっすらと明るくなってきていました。
横を見るとO君が寝ています。
E君「起きた?いつの間にOと良い感じになってるの?(笑)」
そう言って私を押し倒し、片手でオッパイ揉み乳首に吸い付き、もう片方の手でオマ
○コを割れ目に沿って動かします。そのうち2本の指が私の中に入ってきてGスポッ
トを攻めてきます。
わたしは疲労感が取れていないのと、寝起きのせいか頭はボーとし体はグッタリして
脱力感に襲われていましたが自然と腰が動き、「あん、あん」と