処女だったのに見知らぬ暴漢に2発も中出しされました

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2021-02-17

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あれは私が高校に行き始めた頃でした。
共働きの両親は昼間は家にいません。
春らしい暖かい日の昼間・・・その日は帰宅が早く、家には私1人でした。
チャイムが鳴ったので出ると、宅配便の届け物だと。

「ご両親はいますか?」

「今はいません」

「じゃあ代わりにサインを」

「わかりました」

すっかり宅配便だと思い込み、油断してました。
まさかあんな事になるなんて・・・。

玄関を開けると1人の男性が押し入ってきました。
その手にはナイフ。
声も出せないくらいショック状態でした。
男はすぐに玄関を閉め、「騒いだら殺す」と脅します。

「部屋へ行け」

2階の部屋に行かされました。
部屋に入ると男はニヤニヤと気持ち悪い笑顔を見せて・・・。

「処女だろ?たっぷり楽しませろよ。前から見てたんだ」

男は私の着ていた服を容赦なく破き裂きました。

「いやぁいやぁ・


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