姉のアソコをクンニ、ご褒美は好きなだけ中出し 姉と弟の近親相姦記(小説風)

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「ああー!そこ!そこ舐めて!いい・・・いいの!はぁはぁ、ああーん、あん!中に・・・中に・・・舌・・・あああ!‥舐めて・・・舌で・・・中、中舐め・・・ああ!!だっめーーー!」
姉ちゃんは、めちゃのけぞってガクガク震えてエクスタシー!
俺は姉ちゃんのマムコに口を大きく開いて押しあてて、膣内深く舌を突き入れたままで舌を動かしまくった。膣壁を舌で舐めてこすった。
姉ちゃんは声も出さずにガクンガクンと何度ものけぞる。
「あああーーーー!」声を上げると連続でエクスタシー。
しばらく俺は膣深く舌を突き入れたままじっと我慢。
数分して
「も、もういいわ。はぁはぁはぁはぁ。アキ・・・終わり・・・終わりね。」
そこで俺はゆっくり舌を膣から抜いて、姉ちゃんを見上げた。
姉ちゃんの火照った顔、満足したって感じで微笑んでくれた。
「はぁ・・・。アキが今度は満足する番ね。今日もたくさん出してね。中よ。奥にね。」

姉ちゃんと今も続いてる関係の告白話です。
姉ちゃん26歳。


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