金髪ビッチだった嫁の過去・第4話[完]
2015-12-27
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「ち、違うの!あなた、違うんです!」
男にスカートの中に手を突っ込まれ、弄られながら言い訳をする純子。
でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。
「違わねーだろwここまで濡らしといて何が違うの?」
チャラチビが言う。
この男は身体も小さいし体重も軽そうだ。
私の方が力や肉体的な強さはあるような気がする。
でも、すっかりと怯えてしまっている私は何も抵抗出来ないまま黙って見ているだけだった。
「だ、だから違うって言ってるだろ!こんなの生理現象だって!」
純子は昔の言葉遣いに戻っている。
「いいのかwそんな言葉遣いで。もう昔とは違うんだろ?上品な奥様なんだろ?w」
本当に煽るのが上手い男だ。
正直ムカムカしっぱなしだ。
「う、うるさい・・・」
「まぁいいやwほら、早くケツ向けろってw」
男はからかうように言う。
「・・・わかった」