包茎手術で受けた辱めと興奮

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2017-03-05

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男にとってチンコというのは最大の武器と同時に悩みの種だと思う。
俺は20歳になっても剥けずカントン包茎で、ついに21歳の時、包茎手術を決意。
性の知識もあまりなく、友達との会話の中で「包茎だせえよな」とかいうことを妄信して、バイトの金を30万円ほど貯めて、包茎の手術をしている美容整形外科へ。
病院の中に入ると受付嬢受付の女の人と目が合う。

「こちらで受付をお願いします」と声を掛けられました。

受付に歩み寄りましたが、「包茎で診察を受けに来ました」とは言えずもじもじしていると、受付嬢から「それでは、こちらのカルテにご記入お願いします」とカルテを渡されました。
今日の来院の目的の欄に『包茎の相談』と書いてカルテを受付に渡し、長椅子に腰掛けてしばらく待ちました。

しばらくすると「◯◯さん、こちらに来てください」と近くの個室から看護婦さんらしき人から声がかかりました。

看護婦さんの方へ僕は小走りに向かい、通されたのは机とベッドがある10畳ほどの個室でした。


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