処女強奪の思い出

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最近では妻が妊娠したのでベッドサイドに腰掛けて背面座位で亀頭だけ妻の膣に沈める浅い性交に終始している。しかし妻はいつの間にか姉に膣の締め方を習っていてピストンは出来ないものの膣を締めたり緩めたりして射精を誘導してくれる。それから姉仕込の上手なフェラで毎晩大量に溜まる精液を処理してくれる。毎晩の性交は日課だ。
しかし背面座位から陰茎を刺していると何も知らない処女高校生からバージンを強奪していた学生時代を思い出す。人気のない図書館などで男の膝の上に座っただけでバージンを奪われるとは夢にも考えていない処女たちを犯すのは楽しかった。親が真面目そうなイケメンに産んでくれたおかげで400人バージンを頂いた。
男をまるで知らない女子高生を膝に乗せて両手をつなぎ「愛しているよ。」とささやくと真っ赤な顔になった。ファーストキスを奪ってディープキスの味を教え、姉に仕込まれたとおり女性着や乳房から遠い性感帯から順に攻めのぼった。フィンガーテクと舌先のワークは姉に徹底的に仕込まれている。スカートの上から太股などを愛撫すると処女とは言え感じてしまった。
静かにスカートに手をいれて生足を優し


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