ませた幼馴染と農業倉庫で秘密の遊び

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2017-12-05

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幼馴染だったみっちゃんの家は、大昔で言うと庄屋さんというか地主だった。
うちも昔はそこの一小作人だったらしいのだが、まあ世も平成となり身分の違いにうるさくなくなったというか、俺とみっちゃんは農業倉庫みたいな所でよく2人で遊んでいた。

ある日、そんなところへ酒屋の配達員の兄ちゃんが来て、俺に向かって「母親が呼んでいたよ」と言うので急いで帰った。
その日以来、なぜか俺は農業倉庫への出入りをみっちゃんに禁止され、同時に2人で遊ぶこともめっきり減ってしまった。
まあ俺もそろそろ家は遠くても男同士で遊びたいと思い始める時期とも一致してあまり深くは考えなかった。

どれくらい後のことか記憶が不確かなのだが、俺はみっちゃんに呼び出され、導かれるままにあの農業倉庫へと入った。
藁束の上に座らされた俺は目を瞑ることも命じられ、素直に従った。
家同士の主従関係みたいなものが少し残っていたせいかもしれないが、俺はそれまでもみっちゃんの言うことに逆らったことはなかった。

みっちゃんは俺のズ


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