俺の母ちゃんはエロ過ぎる!

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「拓ちゃ~ん!おっはよ~!」
そう言って母ちゃんは毎朝俺のベッドにダイビングしてくる。
「ぐはっ!母ちゃん…いつも飛び込んでくるなって言ってるじゃん…ゴホッ…ゴホッ…」
「え~?だって普通に起こしても起きないじゃない」
「だからって普通は息子にボディプレスかまさないだろ!」
まあ、これもいつものやり取りなんだけども…。
俺だって本気で嫌がってる訳じゃないんだ。
だって母ちゃんは…めっちゃ美人なんだよ!しかもスタイルもかなり良い!
しかも、話し方と行動は可愛いくて甘え上手ときたもんだ。
俺が理想の女性を聞かれたら間違い無く母ちゃんだと答える!
「さ、目が覚めたんならご飯食べに降りてらっしゃい」
俺が完全に起きたのを確認して、母ちゃんはニッコリ笑って部屋から出て行く。
ベッドから出て伸びをしつつ思い切り息を吸い込む。
「母ちゃんの匂いがまだ残ってるな…」
大好きな母ちゃんの残り香を吸い込んだら、着替えてリビングへと向


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